代替車があっても安心はできません

こんばんは。

和歌山県の行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

きょうは西牟婁郡上富田町の車庫証明の御依頼を頂きました。

御依頼ありがとうございます。

書類の到着予定は明日との事ですので、明日の申請を予定しています。

よろしくお願いします。

＜代替車があっても安心はできません＞

さて、車庫証明の申請で「代替車あり」で申請されることがあります。

以前、今回の申請と同じ場所で取得している車庫証明と今回の申請する車庫証明が入れ替わることになるわけですが、、、

しかし「代替車」があっても必ず車庫証明は取得できるわけではありません

というのも、今回の申請するクルマが代替車よりも大きいサイズの場合、保管場所におさまらないこともあるからです。

「このクルマじゃ前のクルマより大きいので、保管場所に入らないよ」ということもあります。

また、代替車となり得るのは、今回の申請と同じ場所で以前車庫証明を取得しているクルマです。他の場所で車庫証明を取得されたクルマは代替車にはなりません。

こちらもお気を付けください

ではまた

（あとがき）

最近まで「まだ半袖でも丁度いい」くらいでしたが、、、

もう「忘年会」のお誘いFAXが流れてきました。

「おいおいチョット早いやん」と思いましたが、、

11月末ころの開催予定となると、この時期に予定組んでおく必要があるのかもしれません。

そうそう、複数人の予約ですが、私の場合、

複数人の予定を合わせるのは至難の業なので、

①予定の入っていない先の日で予定して出欠とお店の予約を入れておきます

②その後、その日が近づいてきたとき（予約のキャンセル料が発生しない）にもう一度最終の出欠確認をとるようにしています。

③そこで開催する、キャンセルする、を決定する。

これがバンドのスタジオ予約で培った技です。

自分たちの予定が良い日は、他のグループも予定が良い日なので、ぎりぎりで予約しようとしても難しくなるんよね、、そんな予約の仕方を思い出す季節なのです

ではまた

11月1日御依頼分からの新料金です。
下記の表を御確認下さい