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(和歌山県車庫証明代行日記)御対応頂く方に一報下さるように伝えるケースが多いです。

んにちは和歌山県の行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

 

当事務所は和歌山県中部で開業しています。

和歌山県の有田警察署、湯浅警察署、御坊警察署、田辺警察署、白浜警察署管内の車庫証明申請に対応いたします。

 

よろしくお願いします

 <いつもご依頼頂き有難うございます>

6月も月末になってきました。

 

 

もう真夏です。

 

 

外で人と会うときはマスクをしているのですが、

暑くて暑くてたまりません。

 

 

ウチの家族は、マスクをよく着用しているので

鼻の頭がガサガサに荒れてきました。

 

 

これからマスクは大変です。

熱中症に御注意下さい。

 

 

さて、車庫証明の申請をしますと、

 

 

申請日から数日中に、

申請の保管場所の現地調査に各警察署の調査員さんが行かれることになります。

 

 

その保管場所がシャッターが閉まっていて

外から内部が確認できない場合

 

 

調査に行くであろう日(申請日から数日中)の日中に、シャッターを開けておいて頂くか、

 

 

調査に来た時にどなたかが対応して頂くようにしなければいけません。

 

 

よく”調査に来られる日時はいつ?”

と、お問合せいただきますがいつ調査にいかれるのかの予定は

こちらでは分かりかねます。

 

 

その様な場合には、御対応頂きます方の、すぐに連絡がとれる

電話番号(携帯電話など)を申請時窓口に伝え、

”調査に来る前に電話をください”と一報をくださるようにお伝え

しています。

 

 

当事務所ではこのような対応となるケースが多くみられます。

シャッター内部を確認しなければ、手続きが前にすすみませんので

御協力よろしくお願いします。

 

 

そんなこんなで明日もよろしくお願いします

今回はここまで

ありがとうございました