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和歌山県車庫証明代行日記(直線2kmの感覚って、案外難しい)

んにちは。和歌山県の行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

 

 

最近スマフォの電池の減りが早くなってきました

そういえばもうかれこれ、3年使っています。

 

 

仕事でのやりとりはほとんどスマフォ、固定電話からの転送にも使っていますので

そろそろ限界なのかと思い、電池を交換しました。

 

 

交換してみると、減り方がやはり違います。

やっぱり電池が原因だったようです。

 

 

そんな今日は

 

 

<いつもご依頼頂き有難うございます>

窓口がお休みの土曜です。

 

 

窓口が休みの土曜なので、今日は領収書を発送

しました。

御入金有難うございました。

 

 

またの御利用をおまちしております。

 

 

さて、車庫証明を取得するためには

使用の本拠の位置と保管場所の位置が直線で2㎞以内でなければいけません。

 

 

その直線で2kmですが、

考えるのと、直線を測ってみるのとでは感覚が違います。

”遠すぎる?”と思っていても

 

 

測ってみると”2km以内に収まる”という事も多々あります。

 

 

以前、御自宅が丘の上そして湾を挟んだ対岸に保管場所があるというケースが

ありました。

 

 

車で御自宅から保管場所まで行くには、湾をぐるっと回っていかなければいけません。(勿論2km以上の距離です)

 

 

しかし、直線で結んでみると、湾内を通って2km以内におさまりました。

人間の感覚というのは、案外外れている事も多いようです。

 

 

その2kmの距離ですが、ギリギリの場合には

警察署の方のパソコンで2km以内かどうか?確認される場合も

ありますので、事前によく御確認下さい。

 

 

そんなこんなで明日もよろしくお願いします

今回はここまで

有難うございました。