こんばんは。和歌山県の行政書士細田法務事務所、細田浩之です。
安い価格のタブレットを買ってみました
研修のテキストが300ページ、、、それに資料が150ページ
ダウンロードしたものの、プリントアウトすることを考えると
気が遠くなりました。
それを見るために買ったのですが、、
今の所FACEBOOKとか、、そんなのを見ています
まずは、慣れるところから、、と言う言い訳。
ということでブログです。
<いつもご依頼頂き有難うございます>
さて、寒い土曜でしたが
今日は車庫証明の書類が届き
月曜日申請予定の現地確認でした。
御依頼をいただきありがとうございます。
送って頂いた地図とこちらの住宅地図で、現地の確認も完了しております。
月曜の申請予定です。
よろしくお願いします。
さて、車庫証明の保管場所がシャッター付きのガレージの場合
内部を確認されることになります。
という事は調査員の方が、現地調査に行った際に
①シャッターが開いている。
または閉まっていても直ぐに対応できる状態
②連絡を受ければすぐに鍵を開けて中を確認してもらえる
③シャッターは閉まっていても鍵が開いた状態で開けて確認してもらえる(事前に窓口で連絡しておく方が良いです)
そのような状態でなければいけません。
調査の際にしまっていて、連絡もつかない状態だと
車庫証明の出来上がり日が予定より遅くなることに
なりかねませんので、御協力よろしくお願いします。
実際にガレージ内が確認できないとのことで
出来上がりが遅れに遅れた事例もありました。
御注意下さい。
そんなこんなで明日もよろしくお願いします
今回はここまで
ありがとうございました