こんばんは。和歌山県の行政書士、細田浩之です。
大型連休で10連休となるのですが
個人的には、、そんなに休みは要りません。
しかも、月末を含んでおります、、、
”月末”がどれだけ重要か、、
月末のお金と翌月初旬のお金は、同じ金額でも価値が違うのです。
そこだけでも役所や金融機関が
動いてほしいと思う今日この頃、、ってことで本題です。
<いつもご依頼頂き有難うございます>
お陰様で本日も湯浅署~御坊署へお伺いしました。
お伺いした際に湯浅署の車庫証明窓口にて、
連休と申請の話を訊いてみると、、
連休前の4月26日に車庫証明交付してもらおうとすると
4月22日(来週月曜)の申請でギリギリ間に合うとのことです。
(勿論、書類などに不備等あったり保管場所が不十分であれば予定通り進みません)
そんな中、
ここ最近御送付頂く書類の”使用承諾書”ですが、、
西暦で年を御記入いただいていることが多くみられます。
大型連休が近づいていますが、連休すぎると”平成”での書類は
窓口で受け付けて頂けない可能性が高いので御注意ください。
(以前、窓口で訊いてみると”さすがに元号が代われば難しい”とのことでした)
この時期、念のため西暦で年を御記入頂くのがよろしいと思われます。
そんなこんなで明日もよろしくお願いします。
今回はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。