地図も古ければ名前も違う。

こんばんは。和歌山県の行政書士、細田浩之です。

ここ数日暖かく、、、ってモノじゃなく

暑い、、と感じる位の気温でした。

 

 

本日お会いした方なんて、

”動いていると暑いんよ”と言いつつ、

半袖Tシャツ。

元気です。

 

 

私は体がついていかず、少しダルイ感じです。

というわけで本題です、、今日はお気楽な話。

<いつも御依頼頂きありがとうございます>

車庫証明申請の前には、現地確認に行きます。

現地に行くのは、所在図(住宅地図や○○マップ)を手掛かりに

行きますが、、

 

 

配置図と○○マップの衛星写真と比べてみると、

明らかに違うし、その周辺にそのような場所はなさそう、、、

 

 

で、”こりゃいってみなきゃわからんな”と思い

現地に行ってみると、○○マップと違う。(配置図と同じ)

そんなことが時々あります。

 

 

○○マップの衛星写真が少し古かったのですね。

 

 

また、窓口で住宅地図を使って申請者様の御宅を調べていると、、

そのお宅が別の方のお名前。

”ええ~!うそやろ、ちゃんと確認したやん”

という事もまれにあったりします。

 

 

それも住宅地図の更新が何年かに一度なので、

古いお家の所有者さんの名前がそのままになっているとの事でした。

 

 

更新を頻繁にしてください。

”ドキ!”っとします。

 

 

そんなこんなで明日もよろしくお願いします

今回はこの辺で失礼します。

ありがとうございました。