独特な読み方をする地名

こんばんは。和歌山県の行政書士、細田浩之です。

昨日のブログで”天気は下り坂”なんて言ってましたが、

ふたを開けてみると晴れました。

 

 

しかも気温も高く汗がだらだら、熱中症になりそうな勢いでした。

そんな中、やはり歯がうずくので歯医者さんへ

 

 

歯が痛いのはたまりません。

 

 

<いつも御依頼頂きありがとうございます>

車庫証明申請の前に現地確認にいくのですが、

その地域独特の地名があったりします。

 

 

大阪でいうと、喜連(きれ)、放出(はなてん)などでしょうか、、

こちらの地域でも通常はそうは読まない地名があります。

”垣倉”(かいくら)、財部(たから)、など、、

 

 

で、今日も”庄川”という地名に出くわしました。

偶然にも、ウチの嫁の実家がその近くにあるため訊いてみました。

”なあ、庄川(しょうかわ)ってところ、、どの辺になるの?”

”しゃがわ!”

”ええ!”しゃがわ”ってよむの”

 

 

庄川とかいて”しゃがわ”と読むそうです。

 

 

そんなこんなで明日もよろしくお願いします。

今回はこの辺で失礼します。

ありがとうございました。